リースバック革命
弊社の5つお約束
(他社様の査定書等を提示が条件になります)
(売買に関しては仲介手数料が発生致します)
(借主からの退去申請及び借主の契約違反、契約期間無制限以外)
(賃料が高額になる場合は事前に利用をお断りする場合があります)
(上記記載文をクリックすると詳細説明に移行致します)
そもそもリースバックとは?
リースバックの仕組み
自分の所有する不動産を売却し、売却後の所有主と賃貸関係を結ぶことで、引き続きその不動産を利用できる仕組みです。
現在お住いの住宅も、リースバッグを活用することで売却後もそのままお住みいただけます。
リースバックのメリット
買取代金を一括で支払ってくれる
リースバックなら、買取代金をまとめて一括で振り込んでくれます。
まとまった金額がスピーディに手に入るので、事業計画を立てている方や金欠で悩む人にもおすすめできます。
得た代金の使い道は自由
弊社は、「何のためにリースバックをするのか」という目的・理由を確認させて頂く事があります。
資金用途としては一切関与御致しませんので資金をギャンブルで作った借金の返済でも、旅行などの娯楽目的でも、自由にお金を使うことができます。
賃料を柔軟に設定してくれる
基本的にリースバック後の家賃は買取価格÷120(か月)で設定されることが多く、かなり割高で損をするようになります。
当社のリースバックはこのように機械的に家賃を設定するだけでなく、市況や借主の環境に合わせて柔軟に対応いきますので毎月支払っていける金額の設定、買取金額からみる金額設定等も柔軟にご対応させて頂きます。
価格の提示・換金がスピーディ 現金化最短5日!
リースバックを依頼してからの買取価格提示、換金化のスピードがかなり速いです。
そのため、固定資産税の支払いからいち早く免れたい、今すぐにお金が欲しいという方に最適です。
引っ越し不要
リースバックは買い取ってもらった後すぐに賃貸契約をして借家として住み続ける方法です。
そのため、物件を売った後も引っ越しをする必要はありません。
プライバシーの保護を徹底
売り出し中の物件は折り込みチラシやネット広告などで不特定多数に発信されてしまうイメージがありますが、リースバックは、通常の売却と違い広告を打つ必要がなく、周囲にもバレる心配があります。
引っ越しも必要がないので、近隣住民も売ったと気付かないケースがほとんどです。
リース返済(家賃)は毎月一定
当社のリースバックで支払われる家賃は完全固定で、途中で値上げするようなことは一切ありません。
資金計画がしやすく、出費とのバランスがとれます。
維持費・修繕積立金・固定資産税などのコストの支払いを免れる
リースバックをおこなうと、今まで支払っていた固定資産税や維持費・管理費、修繕積立金などの工面は当社の仕事になります。
そのため、今まで費用の支払いが大変だった方は、一気に開放されることになります。
買い戻しが可能
当社のリースバックは、将来的に物件を買い戻すこともできます。
相続対策として、自分の死後に子どもが優先に買い戻せるような契約にしておくことも可能です。
その場合には公正証書にて契約書を作成致します。
リースバックの流れ
リースバックは5ステップで手続きを進めていきます。
ここからは、手順に沿ってそれぞれの手続きを詳しく解説していきます。
①相談・問い合わせ
当社のリースバックが気になる方は、まず相談をしてみましょう。
その際に既に他社様の査定書等が手元を御用意頂いていると更に分かりやすくなります。
ネットからの相談も、電話からの相談(045-620-3107)も受け付けています。
②担当者と打ち合わせ
予約が取れたら、当社の経験豊富な担当者と打ち合わせをしていきます。
ローンの返済状況や資金の余裕など、今置かれている状況を洗いざらい話しましょう。
担当者はそれを受けて、最適な方法を提案してくれます。
③物件の査定
担当者が提示するプランに納得したら、次に物件の査定をしていきます。
リースバックの場合、物件の査定額は時価の6~8割程度が相場です。
④契約条件の決定
査定が完了したら、買取金額や賃料、買戻し条件などの条件を確定します。
これに納得がいったら、契約を結びます。
⑤売買契約・賃貸契約リースバックでは、売買契約と賃貸契約をほぼ同時期に結びます。
これによって、家の売却から借主としての入居を途切れなくおこなうことができるのです。
契約を結んだ日もそのまま帰ることができます。
[買戻し]とは?
将来的に買い戻しをご希望される場合に、売却時に「再売買予約権」という権利をつけて売買契約を締結することで、買い戻しが可能です。
その場合の買戻価格は、物件状況や契約内容によって異なりますが、概ね下記の計算で算出されます。
リースバック後の買戻価格の基準
買戻価格=売却価格×1.1~1.3
※リースバック時の売却代金が1000万円の場合、1000万円×1.1~1.2=1100万円~1300万円
基本的には、リースバックをしてくれる投資家や不動産業者が、購入した時の金額に購入時と売却時(買い戻し時)にかかる諸費用分を上乗せした金額となりますが、場合によっては多少の利益を上乗せする場合もあります。
なお、買い戻し際の価格も予めリースバックの契約時に定めておくことができ、契約期間内でその金額を支払えば、いつでも買い戻していただくことが可能です。
なお、これらの条件は最初の契約の段階で定めておかなければ、後で資金が貯まった際に買い戻したいと申し出ても拒否されてしまう可能性がありますので、予めリースバックの際の売買契約書と賃貸契約書に買い戻し条件を記載しておくことが大切です。
※本サービス記載の買取金額及び買戻し権に関しての売買代金については個別に査定させて頂く事になります
※自己破産・債務整理申請後の利用は出来ませんのでご承知置き下さい
こんなお困りごとはありませんか?
・生活資金が捻出できない
・助成金を申請してもいつ入金があるか分からない
・子供の学区を変更したくない…
・競売に出したくない…
・債務整理(借金返済等)をしようかと…
・他社で高額な賃料を設定された
・自己破産したいけど住む場所が無い等
当社でのリースバックのメリット
① リースバック後の賃料最安値保証
② 借主及び貸主の変更なし
③ 賃貸にする事での諸経費一切不要
④ 正当性のない退去一切無し
⑤ 賃料の変更無し
⑥ 嬉しい「買戻し権」付でのリースバックも可能
⑦ 最短5日で入金可能!!!
⑧ 居住年数制限なし(無制限は不可)
⑨ 売却代金を必要資金に!
生活資金、老後資金、運転資金、ローン返済等自由に充てられます
⑩ ご近所・周囲に知られる事はありません
⑪ 一都三県のどんな不動産でも検討いたします!
⑫ 固定資産税がかかりません!
⑬ 引越し費用や保証人が不要です!
⑭ 住宅ローンが未完済でも問題ありません!
⑮ 生活保護の申請も可能になります
※①は他社様の査定書等をお見せ頂く事が条件になります
リースバックのデメリット
① 周辺相場とは別の金額設定になる為通常売却よりも金額が下がる
② 買戻しは勿論可能だが、買取金額時よりも高くなる(別途記載有)
③ リバースモーゲージの活用は出来なくなります
リースバックは、物件を売却すると同時に賃貸借契約を結んで、住み続けられるシステムです。
居住用の一戸建てや区分マンションが対象になるイメージがありますが、店舗付き住宅のように、事業用を兼ねていても利用できます。まずは店舗付き住宅でリースバックが利用できるのか紹介します。
リースバックは居住用の物件だけでなく、事業用の物件も対象です。
店舗付き住宅はもちろん、オフィスや事業所、作業場、倉庫なども対象になります。
物件を売却して賃貸借契約を結ぶという基本的な流れは同じです。
家賃を支払えば、引き続き事業に利用できます。また、賃貸借契約を結んでいる限りは、いつでも再度購入が可能です。
事業にゆとりができたら、余裕資金で再度購入する事が出来ます。
売却価格は、相場の6~8割くらいです。家賃の設定によって上下する場合もあります。物件によっては、周辺の相場より家賃が高くなるかもしれません。リースバックの業者にとっては、投資用物件として買い取っていながら利用が制限されるため、できるだけ利回りが良くなる価格設定をしています。その点は理解しておきましょう。
売却して賃貸にする事で発生する「諸経費」不要
よく御相談頂く内容で「諸経費は本当に要らないのですか?」と聞かれる事が多くありますが、弊社にてご利用頂くリースバックに関しては賃貸借契約を締結する際の諸経費に関しては頂戴しておりません。
ただし弊社が買主になる際以外に関しては売却に関する仲介手数料が発生致します。
理由としては今まで御自身が住まれていた住宅が賃貸借契約をするだけで高額な諸経費を頂く意味が弊社にとっては理解できないからと言う理由です。
他社様ですと礼金2ヶ月・敷金3ヶ月程度がかかるようですが弊社はそれは一切頂いておりません。
売却金額から売却に関しての諸経費を引いて更に賃貸借契約をするのに経費を引かれてしまうと売却金額にもよりますが、弊社が御相談頂いた方で一番酷かったのは最終的に売却金額の8割程度の資金しか残らなかったとの事でした。
内訳としては
売却及び賃貸借契約に関する事務手数料 3%(売却に関する仲介手数料とは別)
書類作成費用 50万円
礼金 5ヶ月
敷金 3ヶ月
保証料 1ヶ月
耐震補強費用 130万円
退去時補修工事 200万円
これが本当に現実として大手企業様が提示された謎の諸経費になります。
これを拝見させて頂いた際には本当に私も目を疑いました・・・
書類に関しても不備ばかりで耐震補強に関しては工事の内訳は存在していなく、工事内容も、工事開始日、工事終了日等全てが空白の状態でした。
大手企業がこの様な事をしていることが弊社としては許しがたい状況ですので賃貸にする事での諸経費は不要とさせて頂いております。
売却よりもメリットがある?
店舗付き住宅は、住宅の中に店舗用のスペースがあるため、需要が限定されてしまいます。
その結果、買い手が見つからず、売却に時間がかかりやすいのが難点です。店舗付き住宅を売却する目的の中には、事業用資金を確保したいというのがあるでしょう。売却に時間がかかるのは困ります。
物件の査定を行って売却価格と家賃に同意できれば、すぐに売買契約が成立します。希望があれば早く入金してもらうのも可能です。抵当権が設定されていても、物件の評価額が残債を上回れば利用できるかもしれません。
売却してもそのままの生活を続けられる
一般的に物件を売却すると、明け渡さなければいけないので、そこで住続けるのは不可能です。
代わりとなる別の物件を探さなければいけません。
リースバックを利用された場合はそのままそこに住み続ける事が出来るので即時の引越は不要です。
また、リースバックの中には、物件をリフォームしたり、建て替えたりした上で利用できるサービスがあります。リフォームや建て替えの費用は業者が負担し、リースバックする際に家賃へ上乗せする形です。
どんなに古い物件でも、リフォームしたり建て替えたりするのは大きな金銭的負担がかかります。
リースバックの業者が負担してくれることで、そのままでは使いづらい物件の有効活用ができるわけです。
土地に定期借地権を設定して、建物の費用負担や名義をテナントにする方法もありますが、手間がかかる上に固定資産税を負担しなければいけません。
リースバックなら土地ごとに売却するので、簡単に現金化して家賃を払うだけで利用できます。
まとまった資金を確保できる
資金を確保するのは緊急を要することが多く、日数がかかってしまうと、それまでに破綻する恐れがあります。
先ほどのようにリースバックは現金化まで日数がかかりません。
金融機関からの融資や売掛金の回収、助成金等を待つよりも迅速です。
また、融資のような金融機関の審査はありません。事前に行うのは査定だけなので、手続きが簡単であり、売却価格や家賃に納得すれば誰でも現金化できます。
物件によっては一度に数百万から数千万円の現金を確保できるでしょう。
確保した資金は融資でなく、売却で得ているので、使い道に制限はありません。運転資金や設備投資だけでなく、生活費の補填や借金の返済にも充てられます。何より利息が発生せず、返済の必要が無いところも魅力です。
お客様のニーズに合わせてご利用いただけます。
まとまった事業用資金が必要なときや、物件・土地を有効活用したいときは、ぜひご相談ください。
リースバックは、店舗付き住宅のように事業目的を兼ねた物件でも利用できます。
普通に売ろうとするよりも買い手が見つかりやすく、現金化も早いのがメリットです。取得した現金は自由に使えます。取引先に知られる心配もありません。物件をリフォームしたり、建て替えてもらったりした上で利用するのも可能です。
買戻しとは?
将来的に買い戻しをご希望される場合に、売却時に「再売買予約権」という権利をつけて売買契約を締結することで、買い戻しが可能になる事です。
その場合の買戻価格は、物件状況や契約内容によって異なりますが、概ね下記の計算で算出されます。
リースバック後の買戻価格の基準
買戻価格=売却価格×1.1~1.3
※リースバック時の売却代金が1000万円の場合、1000万円×1.1~1.2=1100万円~1300万円
基本的には、リースバックをしてくれる投資家や不動産業者が、購入した時の金額に購入時と売却時(買い戻し時)にかかる諸費用分を上乗せした金額となりますが、場合によっては多少の利益を上乗せする場合もあります。
なお、買い戻し際の価格も予めリースバックの契約時に定めておくことができ、契約期間内でその金額を支払えば、いつでも買い戻していただくことが可能です。
なお、これらの条件は最初の契約の段階で定めておかなければ、後で資金が貯まった際に買い戻したいと申し出ても拒否されてしまう可能性がありますので、予めリースバックの際の売買契約書と賃貸契約書に買い戻し条件を記載しておくことが大切です。
※本サービス記載の買取金額及び買戻し権に関しての売買代金については個別に査定させて頂く事になります
※自己破産・債務整理申請後の利用は出来ませんのでご承知置き下さい
※本サービスに関して入金期日を保証するものではございません
※最短5日については銀行営業日と致します